2023年4月21日(金)から蔵前にオープンした透明書店ではchatgptを活用したAI接客が話題になっていますね!
当記事では透明書店の場所と営業時間についてご紹介していきます。AIが本を読んでくれるってどんな感じなのでしょうかね(^^♪以下より見ていきましょう!
透明書店の場所と営業時間は?
久々に休み。透明書店行ってきましたー!コンセプトのある書店、とても良かった。
僕は普段本を読む人ですが、新しい本に出会える場所でした。また行きます。#透明書店 #蔵前 pic.twitter.com/19RLBWL4cS— じゆう。 (@UfreeZ76) April 24, 2023
「chatgpt」が話題を呼んでいますが透明書店ではchatgptを活用してAI接客を取り入れながら店頭に来たお客様との会話を通じてその方に合った本を選んでくれる本屋さんが蔵前にオープンしました。
所在地:東京都台東区寿3-13-14 1F
最寄駅:大江戸線蔵前駅A5出口から徒歩1分
営業時間
月~金:12:00~14:00/15:00~20:00
土日祝:11:00~14:00/15:00~19:00
定休日:火・水
書店の中がGoogleマップより見ることが出来ます↓
https://goo.gl/maps/VjqaKFtCoCMM1DUh8
透明書店 chatgptを活用したAI接客が蔵前にオープン!
歩いて行ける距離なので、透明書店行ってきた#透明書店 #freee pic.twitter.com/Ts9JStVJW6
— zon | PdM at Another works (@hk_206) April 29, 2023
透明書店は商店や住宅が立ち並ぶ一角にオープンされました。オープンされた会社はクラウド型経理・会計ソフトなどを手掛けている企業の「free」が運営されている子会社です。freeの主な顧客でもあるスモールビジネスの現場を社員の方々が実際に経験をされることで新たな商品開発に活かしていくのが狙いのようです。
書店には3,000冊もの本の中からあなたにあった本をAIと会話を通じて選んでくれるという今までにない接客サービスを展開されており、2,000冊は主にスモールビジネスに関する本が揃っています。残りの本はZINEや小規模出版社の本などを揃えているようです。
書店というと多くの在庫を抱えて種類を少しずつ仕入しながらの管理するなど昔ながらのアナログ手法が主になりますが透明書店では新たな改革としてテクノロジーの介在をする価値があると確信をして新たなビジネスモデルを立ち上げられたようです。
透明書店はビジネス書はもちろんですが絵本や漫画・文学なども並んでおり、気軽に透明書店に入ることが出来ます。
透明書店に行って来ました✨
副店長は、くらげ(ChatGPT)で少しお話してきました。書店員さん呼びとめるのもなぁってレベルの質問は、全部これでいいわ。
新しい本屋さんは、楽しい。
これから街の人に合わせて本棚の中も進化していってほしい。 pic.twitter.com/iBDo4B4YVe— あのね@本と本屋のおもしろさを伝える人 (@books2AnONE) April 23, 2023
店頭では接客してくれる副店長のAI「くらげ」さんとの会話をしながらあなたにおすすめの本を紹介してくれます。
透明書店 お問い合わせ
蔵前に新しくできた透明書店さんに寄ってきたよ。
分類が面白かったな、興味はあるけどなんか難しそうな本が多くて普段はなんとなく眺めてる棚。その中でも(比較的初心者向けで)面白そうな本を置いていらっしゃる印象。
仕事で行き詰まったときにも寄りたい。
3冊程見繕ってきました。 pic.twitter.com/veD9iwAlpP— フユコ (@meme_reve) April 22, 2023
透明書店のお問い合わせ先はメールでのご対応になっています↓
出版社様向けにFAX専用番号もご用意されています。
03-6231-6775
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。