子供が生まれて、喜びの中特に苦戦してしまうのが子供の夜泣きがベスト10に入っているのではないでしょうか。
我が家の子供同じく2022年8月現在、毎日夜泣きで苦戦しております。
赤ちゃんは「泣くのが仕事」ですから元気な証拠です(^^♪
ほぼ泣かなくておとなしいのでは逆に心配になっちゃいますね!
以下より育休中のパパが夜泣きが止まない時に出来る事を実践してみました。
新生児の夜泣きが泣き止まない時パパとしてできること
夕食の母乳やミルクを飲み終わって赤ちゃんが休んだら沐浴して着替えさせ、また落ち着いたら寝室へ運んで「さあ!寝よう」と布団へ。
赤ちゃんが落ち着いているときは1時間ほどしてから「ゴソゴソ」動き始めだんだんと声を出しながら泣き始める我が家の赤ちゃんです。
何度も試行錯誤しながら日々過ごしていますが結論から言うと、その日の赤ちゃんのコンディションによって大きく変わってきます。
当たり前の事かもしれませんが、普段意識して行ていることは
オムツを変えてから寝かせる
寝かせる直前は毎日オムツを変えてから布団に寝かせるようにしています。布団に入ってから時間が経つにつれてバタバタしながらおしっこや便をすることが多く、まずはオムツを変えておき寝かせるようにしています。
お腹は一杯な状態で寝かせる
沐浴が終わってから寝る直前に母乳やミルクをあげています。お腹が中途半端に空いていると愚図ってしまうので極力お腹は満腹状態にしてから寝かせるようにしています。
部屋は出来るだけ暗くする
布団に入ったら部屋の電気は極力豆電球程度にしていますが、暗い中赤ちゃんを見るとパッチリ目は開いており眠たい顔は全然していない事が多いです。最近は完全に消灯して、泣きだしたら豆電球をすぐにつけられるようにしています。
子守り歌などの音楽を活用する
全然寝ない時は子守歌が流れるグッズを活用していますが、今の所効果をあまり感じられずにいます。
抱っこしてユラユラと揺れながら寝かせる
夜泣きが始まると1時間から2時間ほど夜泣きが続くので妻と交代しながらですが抱っこしてユラユラと揺れながら寝始めるまで揺れています。この間に妻が休眠出来るように私の番の時は違う部屋に行き赤ちゃんが眠り始めるまで抱っこしています。
途中のオムツ交換
抱っこしながらおしっこや便が出ていないかをチェックしながら様子見をしています。
出ている際は特にオムツ交換をしながら新しくしてリセットする。
寝ては泣いてまた寝てはの繰り返し
寝かしつけながら上記のように繰り返していますが、静かになって寝始めた後、また覚醒し起きてしまい同じ繰り返になってしまった時の場合・・・親としては非常に眠い状態で何が原因で泣いてしまっているのかがわからい状態です。
昼間はスヤスヤぐっすり眠ったり、起きていても静かに機嫌がよかったりするのに夜の寝かせたい肝心な時間は覚醒して夜泣きをしちゃいます。
生活のリズムを整える
赤ちゃんの体内時計に光が関係しているという話を保健所の方から聞きました。昼間の明るい時間帯はそのまま明るい場所で過ごさせて、夜の暗い場所では寝るという体内時計を少しずつ整えながら生活が出来るようにするとリズムが整い夜の睡眠時間も安定してくるようです。
抱っこしたまま声をかけながらユラユラしてみる
ここ最近実践しているのがユラユラ揺らしながら声をかけながら名前を読んで見たりなどしています。顔の近くで声をかけながらゆっくりと揺らして布団の上にのせますが効果がある日ない日があります。
部屋の空調管理にも気を付ける
親は暑くない、寒くないと思っていても赤ちゃんはもしかしたら暑いかもしれません。体内の温度コントロールができない赤ちゃんなので部屋の空調管理には敏感になっています。
夫婦で協力して夜泣きと向き合う
赤ちゃんの夜泣きに頭を抱えてしまう場面もありますが夫婦で協力して片方が寝ている間はもう一人が面倒を見る!と協力しあいながら夜泣きと向き合っています。
少しずつ試行錯誤しながら答えはないと思いますが乗り切って行ける様にします。
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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