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千客万来施設のアクセスは?豊洲市場隣接の駐車場を紹介!

お出かけ

豊洲の新名所「 千客万来施設」は2024年2月1日に東京の豊洲市場の隣接にオープン。
千客万来施設は「東京豊洲 万葉俱楽部」と「豊洲場外江戸前市場」の2つのエリアになっています。

東京豊洲万葉俱楽部は温浴施設で開放感に満ちた露天風呂や東京湾を一望できたりウォーターフロントの景色を360度パノラマで楽しむことができる展望足湯庭園などが揃っており、観光で来たお客様で賑わうのではないでしょうか。

当記事では2024年2月にオープン、豊洲市場隣接の千客万来施設のアクセスや駐車場についてお伝えします。

千客万来施設 アクセス

所在地:〒135-0061
東京都江東区豊洲6丁目
施設の立地とアクセス
千客万来施設はゆりかもめの「市場前駅」からすぐの場所にあります。
これらの公共交通機関を利用すれば、都心からも簡単にアクセスすることが可能です。

 

千客万来施設の駐車場は?

千客万来施設の駐車場は豊洲市場の場外施設江戸前上下町の隣にあります。
近くのショッピングモール「江戸前場下町」のすぐ隣には24時間営業のコインパーキング「NPC24H千客万来パーキング」もあり合計458台収容可能となっています。

豊洲市場の見学時に通るウォーキングデッキに直結しており便利です。

千客来施設の駐車場料金・時間は?

千客来施設の駐車場料金は20分で200円。
24時間毎最大料金1500円です

営業時間24時間
料金200円/20分(最大1500円)
支払い方法現金のみ
収容台数458台
所在地東京都江東区豊洲6-3

管理者:日本パーキング株式会社

千客万来施設の詳細


豊洲市場に新たな観光名所「千客万施設が2024年2月1日からオープン。
商業棟である「豊洲場外江戸前市場(仮称)」と温浴棟の「東京豊洲 万葉俱楽部(仮称)」の2つのエリアになります。

豊洲場外江戸前市場(仮称)では江戸時代の市場が再現された横丁や大通りで「うなぎ・寿司・天ぷら・蕎麦」や他にも東京グルメを手軽に楽しめる場所になっています。

こちらでは3つのフロアで構成されており1階には手軽にグルメを楽しめる店舗が多数出店。
2階には新鮮な旬の食材や珍味を味わいながら食べ歩きが出来たりカウンターで楽しめる目利き横丁があります。

東京豊洲 万葉俱楽部(仮称)では温泉やホテルを備えた施設で2024年2月1日にオープンが予定されています。
温泉は箱根の湯河原温泉の湯を豊洲まで運搬して露天風呂やサウナ、岩盤浴などに。
他にもエステやマッサージなど1日中ゆっくりと癒されながら食べたり、くつろいだりなど出来る空間になっています。屋上には豊洲の絶景を一望できるなど足湯庭園を2カ所設置されています。

 

千客万来施設の混雑状況は?

 

2024年2月1日からオープンする千客万来施設ですが2023年10月現在はまだオープンしていないため予想になります。混雑状況が分かり次第詳細を追記させて頂きます(^^)/

2023年10月現在、
豊洲市場の混雑場から千客万来施設の混雑状況を参考に予想すると
混雑する日は休場日の前日や休場日の次の日にあたる金曜日・土曜日。
休場日の前日は次の日市場が休みになるので2日分の買い出しに来る人が多い傾向にあります。
休場日の次の日は前日市場が休みだったためにお店に在庫が無くなり買い出しに来る人が多い予想。
金曜日・土曜日は店自体が忙しいので多数のお客様が大勢買い出しに来店。
これらの傾向から予想すると「豊洲千客万来」も同様の混雑パターンになるのではと考えられます。
具体的な混雑状況は開業後の実際の状況によります。
また施設の規模や設備、サービス内容などによっても混雑状況が変わる可能性がありますのでご了承下さい。

最新の混雑状況を確認するには施設の公式ウェブサイトやSNS、
または直接施設に問い合わせることをお勧めします。

千客万来施設の公式サイトはこちらから↓

豊洲 千客万来 | 2024年2月1日(木)東京のウォーターフロント、豊洲市場の場外に誕生

 

千客万来施設の豊洲江戸前市場PR動画の詳細はこちらから↓

 

千客万来施設のアクセスと駐車場は?豊洲市場隣接に2024年オープン!まとめ

2024年2月1日からオープンする千客万来施設。
東京の観光名所が新たに増えて海外からの旅行客の方々からも注目されたくさんのお客様で賑わうのではないでしょうか。

オープンまで楽しみに待ちましょう☆

 

本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。